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蛍光ソルバトクロミック色素とその細胞膜プローブへの応用に関する総説が The Journal of Biochemistry に掲載されました。

仁子助教とそのポスドク時代のボス Dr. Andrey Klymchenko 先生の共著です。


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報告がだいぶ遅れましたが…渡辺研の関田君、今井君、仁子研の西原さん&渡邊さんらの論文3報が日本化学会誌 Bull. Chem. Soc. Jpn. に掲載されました!

関田君:バクテリオファージを連結した色素集積型ナノエマルジョンの開発と細菌検出への応用(https://doi.org/10.1246/bcsj.20230200) 今井君:バクテリオファージを連結した磁性ナノ粒子の開発と細菌検出への応用(https://doi.org/10.1093/bulcsj/uoad010) 西原さん・渡邊さん:ピレン縮環型ジオキサボリンを基盤とする新規メロシアニン類の合

仁子准教授が A-STEP(本格型)に採択されました!

ニコンソリューションズ株式会社を代表企業、仁子を研究責任者とし、愛媛大学大学院医学研究科の川上良介先生・村上正基先生と共同して「普及型コンパクト多光子顕微鏡ユニット開発」という研究課題に取り組みます。

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