仁子研、および Dr. Andrey Klymchenko (ストラスブール大学)の研究室にて開発された ピレン色素、PK の新たな応用方法となっています。 https://doi.org/10.1267/ahc.20-00020
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すべて表示愛媛大学大学院医学系研究科の今村健志教授、川上良介准教授、および山口大学大学院創成科学研究科の川俣純教授、鈴木康孝准教授との共同研究です。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adfm.202010698 本研究では、世界で初めて、二光子蛍光顕微鏡によってマウスの脳深部(皮質~海馬領域)の血流観察に成功しました。本成果を活かすことで、脳高次機能
2回目の採択です。研究題目は、「生体内ダイナミクスを可視化する超高輝度蛍光ナノ粒子の創成」になります。新M2の磯江さん、松浦さん、新M1の渡邊さんを中心に頑張っていきます。
ナノエマルジョンを活用した DDS 関連の研究です。仁子助教が海外学振の際に取り組んでいた研究であり、筆頭著者との equal contribution となっています。 https://doi.org/10.1002/anie.202014259