Dr. Andrey Klymchenko 研究室(ストラスブール大学 )と仁子助教との研究成果が Angewandte Chemie に掲載されました。 ナノエマルジョンを活用した DDS 関連の研究です。仁子助教が海外学振の際に取り組んでいた研究であり、筆頭著者との equal contribution となっています。 https://doi.org/10.1002/anie.202014259
愛媛大学医学部の村上正基先生、川上良介先生と仁子助教の共同研究が ACTA HISTOCHEMICA ET CYTOCHEMICA に掲載されました。仁子研、および Dr. Andrey Klymchenko (ストラスブール大学)の研究室にて開発された ピレン色素、PK の新たな応用方法となっています。 https://doi.org/10.1267/ahc.20-00020
prof. Dr. Alonso, prof. Dr. Goñi, Dr. Klymchenko と仁子助教の共著が BBA membranes に掲載されました。https://doi.org/10.1016/j.bbamem.2020.183470